拡張子をshtmlにするとSSIを含むものとして処理するように設定済みですので、 拡張子をshtmlにしていただくだけでSSIが使えます。
使用例
<!--#exec cmd="date"-->
Sun Oct 3 15:25:44 EDT 1999
Last Update: <!--#config timefmt="%B %d %Y"--> <!--#echo var="LAST_MODIFIED"-->
Last Update: July 20 1997
なお、SSIに関する詳しい説明は以下のホームページ等をご覧ください。
Perl Script Laboratory
SSIのほか、Perl、CGIなどについての解説が紹介されています(国内サイト)。
電気通信大学 電子工学科 実験工学研究室
SSIのほか、ウェブ全般に関する情報が紹介されています。