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| お客様のドメインの Web ページへのアクセス状況を、ログファイルと解析済みデータとの両方で確認することができます。 |
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オリジナルログを表示 |
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オリジナルログとは、サーバにリアルタイムに蓄積されているログデータです。１アクセス毎の詳細情報が記録されているのでデバッグなどにも利用できます。反面、全体のアクセス統計を読みとることは困難です。解析済みログを表示した場合のサンプルはこちらです。 |
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解析済みログを表示 |
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オリジナルログを元に、専用の解析ソフトウェアで解析した結果を表示します。解析設定は、「アクセス解析の設定」で設定できます。解析済みログを表示した場合のサンプルはこちらです。 |
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★ステータスコード例
| HTTP 1.1 で定められている主なステータスコードは以下のようになっています。 |
200 OK
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正常 |
| 304 Not Modified |
キャッシュサーバのキャッシュにヒット |
| 400 Bad Request |
不正な要求 |
| 401 Unauthorized |
認証失敗 |
| 403 Forbidden |
禁止されたアクセス |
| 404 Not Found |
見つからない |
| 500 Internal Server Error |
サーバーエラー・CGIのミスなど |
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アクセスログの表示
