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インストール後に下記のディレクトリがお客様領域内に作成されます。 |
$HOME/cgi_data/Count ← 変更を行なった場合はサポート対象外です。
※ $HOMEはお客様ルートディレクトリです。
CGI管理メニューが表示されるURLはこちらとなります。
$HOME/cgi_admin/
※ $HOMEはお客様ルートディレクトリです。 |
次に、CGI管理メニューへログイン後、カウンタCGI管理メニューよりお客様のお気に召すものを作成してください。こちらでは、カウンタファイルの作成、編集、削除や、各機能を使用する場合のHTMLタグの記述シミュレートができます。 |
アクセスカウンタの画像サンプルはこちらです。これらの画像をベースとし、画像の3D枠の太さや色、そして詳細に至るまで細かく設定することが可能です。
アクセスカウンタのサンプル |
カウンタ作成
「新規カウンタファイル作成」にて新規にカウンタファイルを作成します。こちらでファイル名及びカウンタの初期値(または表示させたい数値)を設定します。
カウンタ削除
「カウンタファイル削除」にてカウンタファイルを削除します。こちらで該当するデータファイル名を選択、「削除」ボタンをクリックします。
カウンタファイル編集
「カウンタファイル編集」にてカウンタにて表示される数値を編集します。こちらで該当するデータファイル名を選択、ご希望のカウンタ数を入力後、「編集」ボタンをクリックします。
カウンタファイル一覧
「カウンタファイル一覧」にて稼動中のカウンタのデータファイル名とそのカウンタ値を表示します。 |
こちらでは、下記のカウンタ動作設定を行います。設定を変更後、「変更」ボタンをクリックしてください。
・ 色を指定する際、16進数だけでなく色の名前を使用できるようにする
・ カウンタがリロードされてもカウントする
・ エラーメッセージをログファイルに書き出す
・ エラーが発生した場合、画像で表示する |
「IMG タグ作成ツール」にて HTML ファイルに貼り付けるためのタグを生成、簡易設定モード、詳細設定モードのどちらかを使用します。「プレビュー」を押すと、ブラウザの下位部分にカウンタとIMGタグが表示されます。こちらのタグをHTMLファイルに貼り付けていただければ設定完了です。なお、「カウンタ表示」はデータファイルがなければ使用できません。 |
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