花火師&雅女衆
歴史
ユニセフ
私たちは、花火と言う火薬を使って楽しんでいます。でも、世界には火薬で悲しい思いや、辛い目にあっている人が沢山います。そんな人達に、私達が少しでも力になれることがあるなら…
そこで考えついたのが、ユニセフでした。世界の貧しい子どもや、病気の人達に精一杯の愛を込めて、毎年、この花火で感動してくれたお客さんから募金を募っています。楽しんでいるだけじゃなく、誰かの役にも立っているのです。みんなの真心は、誰かのもとできっと形になっています。
私たちは花火という火薬で遊んでおりますが、遠くでは火薬に泣いている子供たちがいることを忘れないように...。
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